<写真:VnExpress>
ディエンビエン省北部地域で、除草剤により汚染された水源が原因で20人が中毒症状を発症したことが明らかになった。
同省保健局は7日、ディエンビエン郡における5つの家庭の水質サンプルから基準値を超える大腸菌群や大腸菌などの細菌が検出されたと発表した。
また、ディエンビエン省疾病管理センター(CDC)によると、該当の水質サンプルから除草効果を持つジクワットジブロミドが0.1〜0.13pg/Lの濃度で確認されたという。
同地域の特定エリアでは、ナム・カウ・フー(Nam Khau Hu)水力発電所の送水管と平行して水道管が敷設されている。
この水道管は同水力発電所のパイプからわずか1.5mしか離れていない位置にあり、除草剤の散布が行われた可能性のあるエリア内にある。
近隣地域では同水力発電所のパイプ沿いに50mにわたって枯れ草が確認されている。
同省保健局は環境問題への対応と並行して、代替水源の利用を勧めるように地方当局へ要請した。
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初期調査の結果、8月17日に同水力発電所の作業員がナム・カウ・フー湖の集水パイプシステム周辺で除草剤を散布したことが明らかになった。
同湖周辺にある5つの家庭の水道管は、同水力発電所の送水管と平行して敷設されており、散布された除草剤の影響範囲内にあることが判明している。






































