<写真:VnExpress>
フンイエン省北部で乳母が15億ドン(約910万円)の身代金を要求した後、生後21カ月の女児が遺体で発見された事件で、容疑者の遺体がハノイ市ザーラム郡のズオン川下流域で発見された。
19日午後、乳母のザップ・ティ・フイン・チャン容疑者(27)はハノイ市ザーラム郡にある幼稚園へ女児を迎えに行った。
その日のうちにチャン容疑者は女児の両親に連絡を取り、身代金の支払いを要求した。
防犯カメラの映像には、チャン容疑者が女児を学校で迎え、午後3時50分にスクーターで立ち去る様子が映されている。
20日朝、チャン容疑者の住む場所から13km離れたフンイエン省ヴァンザン郡のメソ(Me So)コミューンの側溝で、女児の遺体が発見された。
同コミューンのグエン・ヴァン・タインさん(69)は警察に対し、田圃に向かう途中で女児を連れ、スクーターを運転する女性に道を尋ねられたと証言している。
タインさんはチャン容疑者へ引き返すように助言したが、同容疑者はその助言を無視して走り去った。その後、タインさんは近くで子供の泣き声を聞いたという。
翌朝にタインさんは自身の畑付近の溝で子供の遺体が発見されたとの情報を受け、現場に急行した。
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警察は北部バクザン省出身のチャン容疑者の行方を追っていたが、21日夜に同容疑者の遺体が発見され、当局が解剖を進めている。
女児の家族は1カ月前に同容疑者を雇い、幼稚園の送り迎えを担当させていた。




































