<写真:baomoi.com>
ベトナムではコイン型パンや素焼きのポットで淹れるミルクティーに続くトレンドとして、石焼きソーセージ(Lạp xưởng nướng đá:ラップ・スオン・ヌン・ダー)が若者を熱狂させている。
石焼きソーセージは通常のグリルソーセージとは異なり、熱した石の上でじっくり焼くことによって、内部がしっとりと柔らかく仕上がるという。
ハノイ市の若者を中心に石焼きソーセージが人気を集め、SNS上で注目されており、多くの飲食店がトレンドを取り入れ、新しいメニューとして提供し始めた。
同市ホアンキエム区ハンチェウ通りに位置するホアイさんの店は、最初に石焼きソーセージを提供し始めた店の1つで、若者から高い支持を得ている。
同店で使用するソーセージは新鮮なものを使用し、自家製のチリパウダーを振りかけることで風味が一層引き立つという。
価格は1本1万5000ドン(約90円)で、通常のグリルソーセージよりわずかに高価であるが、独特の風味と食感が好評で、多くの顧客が値段に納得している。
石焼きソーセージは1ヶ月前に市場に登場して以来、日に1500~2000本を売り上げており、特に午後4時から夜中までの時間帯が最も混雑した状態となる。
本日のピックアップ
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ホアイさんによると、石焼きソーセージはカオバン省在住の姉から教わったもので、中国の河口省発祥であるという。
ハノイ市の食文化において、石焼きソーセージは独特の調理方法と新しい風味で地位を確立しつつあり、今後もさらに人気が高まることが予想される。
































