<写真:tuoitre.vn>
ベトナム北部のトゥエンクアン省警察は20日、15年間にわたって逃亡していた人身売買事件の容疑者であるクアン・ティ・ニャック(34)を逮捕したことを発表した。
ニャックは2009年に女性2人を中国へ売却したとして指名手配されていたが、中国雲南省紅河州で現地警察によって拘束され、ベトナムに引き渡された。
ニャックはトゥエンクアン省在住の女性2人を中国へ誘い出し、売却したとして人身売買の容疑で起訴されたていた。
しかし、起訴直後に国外へ逃亡し、中国で生活を始めた。
その後、2009年10月にトゥエンクアン省警察はニャックに対する全国指名手配を発令した。
調査の過程でニャックが雲南省の町に潜伏していることが明らかになった。
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トゥエンクアン省警察はベトナム公安省刑事警察局を通じて中国当局と協力し、ニャックを拘束した。
今回の事件はベトナムおよび周辺国における人身売買撲滅の取り組みが引き続き強化される必要性を改めて浮き彫りにしている。































