<写真:markettimes.vn>
不動産情報サイト「Batdongsan」が4月に発表したホーチミン市のマンション市場に関する最新データによれば、テト(旧正月)以降、同市内のマンションに対する関心が回復の兆しを見せている。
3月時点でマンション検索需要が前年同月比で25%増加した。
価格も同様に上昇傾向にあり、2024年1月には1㎡あたり4900万ドン(約26万5733円)であった平均単価が、2025年3月には5900万ドン(約31万9121円)に達している。
この価格上昇の背景には、投機目的ではなく実需に基づく購入意欲の高まりがあると見られる。
中でも注目すべきはタンフー区であり、2025年3月のマンション検索数が前月比で20%増加し、ホーチミン市内で最も高い伸び率を記録した。
一方、1区、3区、4区、ニャーベー郡など他の地域における伸び率は12〜16%にとどまった。
本日のピックアップ
フーミーフン院
「ファミリーメディカルプラクティス」が新たにホーチミン・7区にメディカルセンターをオープン。
また、タインフー区におけるマンションの売却情報の掲載数もホーチミン市内上位に位置しており、同区における不動産取引の活発化がうかがえる。



































