<写真:znews.vn>
ベトナム航空は当初4月28日から予定していた国内線全便のタンソンニャット国際空港第3旅客ターミナル(T3)への移行を延期すると発表した。
現時点ではホーチミン発ハノイ、バンドン行きの便のみがT3から運航され、それ以外の国内線は引き続き第1旅客ターミナル(T1)を使用する。
ベトナム航空は運航実績を踏まえ関係機関と連携して移行時期を改めて調整し、決定次第速やかに発表するとしている。
延期の理由については明らかにしていないが、乗客の利便性向上と体験最適化を目的とすると説明した。
ベトナム航空は4月17日から26日までの試験運用期間中にT3で390便を運航し、10万人以上の乗客を取り扱った。
なお、T3は4月19日に正式開業し、年間2000万人の利用を見込み設計された最新施設である。
これによりタンソンニャット国際空港では国内線用のT1およびT3、国際線用の第2旅客ターミナル(T2)が併存し、空港全体の年間対応能力は5000万人となった。
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4月30日〜5月1日の連休シーズンに向けて、旅行客には引き続き各ターミナルの利用状況に注意が求められる。
ベトナム航空利用者はホーチミン発ハノイ、バンドン行きを除き、T1での搭乗手続きを行う必要がある。他の航空会社については、現行の運用に変更はない。


































