<写真:znews.vn>
ベトナム航空は12月15日からホーチミン市とデンマークの首都コペンハーゲンを結ぶ直行便の運航を開始する。
この路線はベトナムと北欧を結ぶ初の直行便であり、東南アジアと北欧を結ぶ新たな航空路線として注目を集めている。
運航は週3便体制で、使用機材はボーイング787-9型機となる。
ホーチミン発は毎週月曜・水曜・金曜、コペンハーゲン発は火曜・木曜・土曜に設定されている。
コペンハーゲンはスカンジナビア航空の主要拠点であり、同じスカイチームに加盟するベトナム航空との連携により、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドといった周辺諸国への乗り継ぎも容易となる。
ベトナム航空によれば、北欧地域には現在約7万人のベトナム人が居住しており、新路線は旅行やビジネス、親族訪問など多様な需要に対応するものとして期待されている。
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また、同社の欧州ネットワーク拡大戦略の一環としても位置づけられている。
同社は2025年に向けて、イタリア、ロシア、中国、UAE、日本、韓国、インドなどを対象とした国際線15路線の新設および再開を計画しており、7月初旬にはハノイ―ミラノ線の運航も開始する予定である。

































