<写真:cand.com.vn>
ハノイ市ドンダー区において、12月17日正午頃、複数の車両が絡む交通事故が発生し、そのうちの1台が横転する事態となった。
警察の調査により、事故を引き起こした運転手からモルヒネ系薬物に対する陽性反応が確認された。
当該運転手は、7人乗りの自動車を運転し、チュオンチン通り方面に向けて走行していたが、ガード下の交差点付近で同方向を走行していた他の2台の車両と衝突した。
衝撃により、自身の車両が横転した。
事故当時、運転手の意識は混濁しており、通行人の協力によって車外に救出された。人的被害は発生しなかったものの、計3台の車両が損傷する結果となった。
捜査当局の調べによれば、運転手には過去に2件の行政違反歴があり、現在は薬物使用後の監視対象者として登録されている。
事故後に行われた関係者全員へのアルコール検査では、いずれの運転手からも違反は確認されなかった。
ハノイ市警察は現在、事故の詳細な経緯および運転手の薬物使用状況について調査を継続している。
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なお、ベトナム政府の政令第168号の規定によれば、薬物を使用した状態での自動車運転には3000万〜4000万ドン(約18万〜24万円)の罰金と、22〜24カ月の運転免許停止処分が科される。
また、薬物使用下で事故を引き起こした場合には、状況に応じて刑事責任が問われる可能性がある。

































