〈写真:cafef.vn〉
ベトナムでは4月に2つの祝日連休が予定されており、フン王の命日に伴う3連休と、南部解放記念日およびメーデーによる4連休である。
両連休の間には2日間の通常勤務日が挟まる形となる。
ベトナムの労働法では、フン王の命日は1日の祝日と定められている。
2026年は旧暦3月10日が日曜日に当たり、日付は4月26日である。このため翌27日(月)が振替休日となり、4月25日(土)から27日(月)までの3連休となる。
その後、4月28日と29日は通常の勤務日となり、続いて月末の祝日に入る。
4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーはいずれも法定休日であり、週末と連続するため、4月30日(木)から5月3日(日)までの計4日間の連休となる。
政府は祝日期間中も、行政機関や企業に対して緊急業務に対応可能な当直体制を確保するように求めている。
週末が固定休ではない事業所については、業務計画に応じて従業員の休暇日程を調整する必要があるとしている。
ベトナムの法定祝日は年間11日である。元日、旧正月(テト)5日間、フン王の命日、南部解放記念日、メーデー、国慶節(建国記念日)などが含まれている。
また、ベトナム共産党政治局は2026年1月7日付の決議により、毎年11月24日を「ベトナム文化の日」と定め、将来的に有給の祝日とする方針を示した。
政府は労働法改正を通じて制度化を検討している。文化活動への参加機会を広げるとともに、文化・芸術の創作を促進し、社会全体で文化的価値を共有することが狙いである。


































