<写真:baomoi.com>
ホーチミン市において、犬にかまれた後に適切なワクチン接種を受けなかった63歳の男性が狂犬病を発症し、死亡する事例が発生した。
ホーチミン市疾病管理センターによると、男性は自宅前で運動中に、出産直後の飼い犬にかまれ、右脚に深い傷を負った。
当初は自宅で応急処置を行い、その後近隣の接種施設を訪れたものの、高血圧の持病を理由に上位医療機関での受診を勧められた。
しかし、家庭の事情や経済的理由から受診を見送り、民間療法によるいわゆる「毒抜き」を選択した。
その後、約1か月を経て倦怠感や呼吸困難が出現し、さらに光や風、水を恐れる典型的な狂犬病の症状が現れた。
病院に搬送された時点で発症が確認され、家族の意向により帰宅した後、翌日に死亡した。
調査の結果、この犬は他の住民にも危害を加えており、最終的には住民によって処分されたことが判明した。
また、周辺地域では飼育犬へのワクチン未接種も確認されている。
本日のピックアップ
元祖串カツ 恵美須商店
ホーチミン市1区のレタントン通りとタイバンルン通りの交差点にある元祖串カツ 恵美須商店。北海道に8店舗、タイに5店舗を展開する大衆居酒屋。平日も休日も毎日昼から深夜まで営業していて、安くいつでも楽しめる日系居酒屋です。店内にはビリヤードやダーツもあります。
狂犬病は発症後の致死率がほぼ100%である。
民間療法に頼ることなく、咬傷後は直ちに流水と石けんで傷口を十分に洗浄し、速やかに医療機関でワクチンおよび免疫グロブリンの投与を受けることが推奨される。

































