街を歩くと至る所でコーヒーを楽しむ人を見かけるハノイ。
ハノイ市内には数え切れないほどカフェがあり、どのお店に行こうか迷ってしまいますよね。
そこで今回はハノイ市内にあるユニークな特徴を持つカフェをご紹介します!

1926年にコーヒーの販売を開始したという「Cafe Thai」。
店名は初代オーナーであるタイ氏の名前に由来しており、現在に至るまで家族でお店を切り盛りしています。
人気メニューは伝統的なCa Phe Den(ブラックコーヒー)とCa Phe Nau(加糖練乳コーヒー)です。
歩道に設置された低いプラスチックの椅子に座り、歴史あるコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

1946年にオープンした「Giang Cafe」は、ハノイの名物ドリンクであるエッグコーヒーの発祥とされているカフェです。
オーナーであるザン氏はソフィテル・メトロポール・ハノイでバーテンダーを勤めており、当時高級ドリンクだったカプチーノで知られていたそう。
卵やコンデンスミルク、バターなどが使用されたエッグコーヒーは濃厚で、クリーミーな泡とベトナムコーヒーの相性が抜群です!

「The Note Coffee」はホアンキエム湖の近くにあるカフェです。
このお店は色とりどりの付箋が至る所に貼られているのが特徴で、来店すると付箋がもらえるため、好きなメッセージを書いて残すことができます。
カラフルな付箋がびっしりの店内は写真映えも◎
ドリンクはコーヒーやフレッシュジュース、スムージーなどを提供しており、ハノイ名物のエッグコーヒーも注文することが可能です。

「Citric meets Malic」はグエンヴァンクー(Nguyen Van Cu)通りにあるカフェです。
このお店では毎週違ったメニューを提供しているため営業日は週末のみとなっており、平日はメニュー開発を行なっているそう。
事前予約したお客さんのみを受け入れているため、来店する際はご予約をお忘れなく。

「Phin bar by Refined.」はハノイ市文廟の近くにあるカフェです。
このお店は一部のメニューに価格が設定されていないのが特徴で、顧客は自分で価格を決めて好きな額を支払います。
また、オーナーのトゥー氏は2021年のベトナム・オープン・ローストマスター・チャンピオンシップで3位に入賞したのだそうです。
ぜひハノイに滞在した際はスペシャルティコーヒーに関する焙煎の競技で入賞した実績を持つオーナーが厳選した、ベトナムのロブスタコーヒーを楽しんでみては?

「Manzi Art Space & Cafe」はベトナムの現代アートを愛する人々が集うカフェです。
このお店は地元の若いアーティストの創作活動を支援することを目的としており、店内には何百もの現代アート作品が展示されています。
また、定期的にワークショップやアート展、ブックトークなども開催しているのだそう。
日当たりの良い場所で美味しいコーヒーを楽しみながらリラックスできるため、アートを鑑賞したい方はもちろん、落ち着いて過ごせるカフェを探している方にもおすすめです!

「KymViet」はトゥーリエム区にあるユニバーサルカフェです。
こちらのお店で働くスタッフさんは聴覚障害などの障がいを持っており、手話や指差しで注文します。
店内には障がい者が作る手工芸品の工房とショールームも併設されており、作品を購入して支援することも可能です。

チャンニャットドゥアット(Tran Nhat Duat)通りのビルの3階と4階にある「Serein Cafe」からは、100年の歴史を持つロンビエン橋を見下ろすことができます。
夕方には屋上から夕日を眺めることもでき、コーヒーやソフトドリンクの他、カクテルやワインといったアルコールも注文可能です。
メニューの料金は少し高めですが、ハノイの景色を堪能したいという方におすすめです!

ロッテホテルの67階にある「Top of Hanoi」はカフェではありませんが、コーヒーメニューも提供しています。
ハノイ市内を360度見渡すことができるこのお店では、コーヒーの他にもカクテルやワイン、ウイスキーなどを楽しむことができます。
店内には写真映えするスポットがたくさんあるので、写真撮影を楽しむのも良いですね。
スリッパやノースリーブでの入場はできないため、服装には注意が必要です。
今回はハノイ市内にあるユニークなカフェをご紹介しました。
筆者は「Serein Cafe」に行ってみようと思います。
皆さんもぜひ気になったお店をチェックしてみてくださいね!
※この記事に記載されている情報は2023年9月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。