<ホーチミン市の警察署で拘束されている薬物密輸を行なった2人の容疑者の様子(写真提供:Quang Tri Border Guards)>
水曜日、ホーチミン市のバス停で覚醒剤を19kg所持していた容疑で2人の男性が逮捕された。
Nguyen Dang Khoa容疑者(39)とHoang Minh Nhut容疑者(30)は北部・中部行きのMien Dongバス停で逮捕された。
薬物は拡声器の中に隠されていた。
ラオスとの国境にあるベトナム中部Quang Tri省の国境警備隊はしばらくの間、容疑者を追跡していた。警察隊はホーチミンに向かい1000km(620マイル)移動し、2人の地元警察と同容疑者を逮捕した。
ベトナムは中国、ラオス、タイ、ミャンマーとの麻薬密売網である「ゴールデントライアングル」の重要なハブともいえる場所で、「ゴールデントライアングル」は世界で2番目に大きい薬物製造地域でもある。
ベトナムは世界で最も厳格な麻薬取締法が施行されている場所の一つだ。600g以上の麻薬または、2.5kg以上の覚醒剤を所持していた場合には死刑となる。100g以上の麻薬または300g以上の違法薬物を生産・販売した場合にも死刑となる。
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