<2017年7月、ラオス人観光客がダナンで起きた食中毒により治療を受ける様子(VnExpress / Nguyen Dongより)>
ダナン市当局はダナンでラオス人観光客14人が食中毒症状を訴えたことと発表した。
食中毒症状を訴えているラオス人観光客らは、ホイアンへ観光に行く前、ダナンのホテルでビュッフェスタイルの朝食を食べ、その後チャム島のレストランで昼食をとったという。
市当局は、今回起きた食中毒症状の原因解明を続けている。
ラオス人観光客らは同日午後から胃の痛みや嘔吐、下痢といった症状を訴え、ダナン市内の病院へ緊急搬送された。
医師によると、搬送されたラオス人観光客らの症状は消化器疾患と急性胃炎だという。その後、観光客らの様体は安定し、火曜日に退院した。
病院側は食中毒が起きたことを市当局へ報告したという。
2017年にもラオス人観光客46人がダナンのレストランで昼食を取った後、食中毒症状に見舞われ、病院に搬送されている。調査後、食中毒の原因となったレストランは食品安全基準を満たしていなかったため、2500万ドン(約12万5000円)の罰金を科されたという。
ダナンはハノイ、ホーチミンに次ぐベトナム第3の都市だ。国内でも有数の休暇先として知られている。昨年はダナンを訪れた観光客は760万人であった。そのうち287万人は外国人観光客で、前年比23.3%増となった。
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公式データによると、昨年1月〜10月の間で91件の食中毒が確認され、2000人以上が食中毒症状に見舞われ、15人が死亡したという。
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