ベトナムの食品大手マサングループ(Masan Group)は今年1月〜9月までで、コンビニ「ビンマート・プラス」421店舗とスーパー「ビンマート」12店舗を閉店したと発表した。ベトナムの複数の地元メディアが報じた。
ベトナムの地元メディアジング(Zing)の報道によると、今回閉店となったのは、損益分岐点に到達するために必要な1平方メートルあたりの目標売上高を50%程度下回った不採算店舗だという。
一方では、マサングループは同時期に「ビンマート・プラス」57店舗と「ビンマート」1店舗を新たにオープンしており、9月末時点での「ビンマート・プラス」と「ビンマート」の店舗数はそれぞれ2524店舗、122店舗となった。
マサングループは2019年末にビングループから小売チェーンを運営するビンコマースを引き継いでいた。
2020年1月にはマサングループは利益の低迷している「ビンマート」10店舗と「ビンマート・プラス」300店舗を閉業し、新たに「ビンマート」20~30店舗と「ビンマート・プラス」300~500店舗をオープンする計画を発表していた。
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