<写真:VN Express>
駐ベトナム オーストラリア大使のRobyn Mudie氏は、ワクチンを保管する超低温冷凍庫やその他の支援に加え、オーストラリアで製造したアストラゼネカ製ワクチンをベトナムへ提供することができると話した。
ハノイで行われた記者会見で、Mudie大使とユニセフ国連児童基金ベトナム事務所のRana Flowers所長は、総額1350万豪ドル(約11億3800万円)にもおよぶ新型コロナウイルスのワクチンに関する支援を発表した。
この支援について、Mudie大使はベトナム国内でのワクチンの保管や輸送を行うために超低温冷凍庫を購入することなどを目的としていると話した。
さらに、地方都市におけるワクチン接種の体制を整えるため、医療従事者向けのトレーニングや物資を購入するための支援も提供するという。
今回発表された支援プログラムでは、ベトナムの国民の20%にあたるワクチン優先接種対象者に対するワクチン接種が2022年末までに完了するよう支援が行われる見通し。
また、その後、国内で大規模にワクチン接種が行われる際の基盤づくりに対しても支援が行われるという。
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Mudie大使によると、オーストラリアはユニセフとのパートナーシップの他、世界市場を通じてベトナムやその他の東南アジア地域へワクチンを配布する方法を探しているという。
また、Mudie大使は今後、ベトナム保健省と連携し、ベトナム国内におけるワクチン接種について最善の方法を模索する意向を示している。



































