<写真:©︎VN EXPRESS>
ホーチミン市人民委員会は、市内での新型コロナウイルスの感染状況が複雑化していることから、市内全域における感染防止措置を厳格化することを決定した。
これにより、タクシーやGrabなどの配車サービス・バスなどの運行が停止になるほか、住民に対しては真に必要な目的の場合以外の自宅待機が要請される。
首相指示第16号に基づく社会隔離ではなく、首相指示第15号と首相指示第16号の内容を組み合わせたホーチミン市独自の措置だという。
感染防止措置の厳格化は6月20日から適用される。
適用される措置の詳細は以下の通り。
- 生活に必需でないビジネス・サービスの停止。
- タクシーやグラブなどの配車サービス・バスなどの旅客輸送の停止。
- オフィスや学校・病院以外での3人以上の集会の禁止。
- 人と人との距離を1.5メートル以上確保する。
- 住民には自宅での待機を要請する。外出は食料品や医薬品の購入や緊急時など真に必要な場合のみとする。
- 工場などでは労働者の5Kを厳格に遵守し、マスクの着用、消毒をする。
- 各企業はリモートワークを推奨する。
- オフィスに来るのは真に必要な場合のみとし、5Kを遵守する。10人以上の会議は禁止とする。
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ホーチミン市内の感染者は連日3桁を超えており、感染源が特定できない感染症例が増えている。
同市人民委員会は、来週にさらに市中感染者が増加すると予想しており、なんとか感染拡大を食い止めたい考えだ。




































