<写真:VN Express>
ファム・ミン・チン首相は3日、ベトナムが今年の出来るだけ早い段階で新型コロナウイルスのワクチンを受け取ることができるよう、ロシアに対してワクチン供給の契約書への署名手続きを急ぐよう要請したという。
Gennady Bezdetko駐越ロシア大使との会議で、チン首相はロシアがベトナムに「スプートニクV(Sputnik V)」を供与したことについて感謝の意を示した。
また、チン首相は、ロシアへワクチンやワクチン・医薬品製造の技術移転を通して引き続きベトナムへの支援を要請したという。
7月、ベトナム政府はT&Tグループに「スプートニクV」の供給を管轄する「ロシア直接投資基金」と同ワクチン4000万回分の購入について交渉するという保健省の提案を承認していた。
T&Tグループは公的資金や新型コロナウイルスワクチン接種基金の資金を使用せず、同社の資金源からワクチンを調達した。
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さらに、保健省傘下の第1ワクチン生薬製造会社「ババイオテック(Vabiotech)」はロシア直接投資基金と協力し、初めてベトナム国内で「スプートニクV」3万回分を生産し、品質検査のためロシアへと移送していた。
Bezdetko大使は、ベトナムはアジア太平洋地域で常にロシアが優先するパートナーで、両国の関係強化に努めるとしている。




































