<写真:ワクチン接種の様子 / ©️VN EXPRESS>
ホーチミン市で新型コロナウイルスのワクチン接種が加速する中、保健省から同市に割り当てられたワクチンが不足する事態に陥っている。ベトナムの複数のメディアが報じている。
ホーチミン市保健局の発表によると、同市では7日(土)だけで26万2000人以上がワクチン接種をしたという。
7月22日〜8月7日までにワクチン接種をした人の数は210万人にものぼる。
7月22日から保健省によりホーチミン市に割り当てられたワクチンは259万回で、このままの接種スピードでいけば、9日(月)にワクチンが足りなくなるという。
8月3日、ホーチミン市人民委員会はブー・ドゥック・ダム副首相に対して、8月5日〜8月31日における接種用に追加で550万回分のワクチンを同市に割り当てることを提案していた。
同市では700万人に接種を行う目標を達成するために、1日21万回分のワクチンが必要とされているという。
チン首相は保健省に対して、引き続き南部地域へのワクチン供給を優先させるよう要請しているという。
本日のピックアップ
ゴックミン総合クリニック(Ngoc Minh Clinic)
ホーチミン市11区の「ゴックミン総合クリニック」は日本で医療事業を展開する元気グループと提携する総合クリニック。通訳を通して日本語で受付〜会計まで対応。個人・法人向けの健康診断を強みとして、通常の検診〜MRIやCTを使用した人間ドックにも対応。
ホーチミン市は国内で最もワクチン接種が進んでおり、少なくとも1回目の接種を受けた人は400万人以上にものぼる。
同市の人口に対する少なくとも1回目の接種を受けた人の割合は21%となったが、必要回数のワクチン接種を完了した人の割合はわずか1%だ。


































