〈写真:Tuoi Tre〉
保健省は、ハノイ市の3つの病院での試験運用を経て、今週中にベトナム全土に「ワクチンパスポート」とも呼ばれる新型コロナウイルスワクチンデジタル接種証明書を正式に交付する見込みであると明らかにした。
同省によると、ワクチン接種データが国家ワクチン接種管理プラットフォームに登録された人には、ベトナムのモバイルアプリケーション「PC-COVID」または「So suc khoe dien tu」(電子健康手帳)に表示されるQRコードが付与される。
デジタルワクチンパスポートを取得するためには、ワクチン接種情報を正確に申告する必要があり、その情報はワクチン接種機関による審査後に、国家データベースに接続し認証される。
同国のワクチン接種記録カードは、個人情報とワクチン接種データをQRコードに暗号化したもので、有効期限は作成後12カ月である。
ベトナムは現時点までで、日本、米国、英国、オーストラリア、カンボジア、ニュージーランド、シンガポール、韓国などを含む17カ国とワクチンパスポートの相互承認に関する協定を結んでいる。
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外務省によると、ワクチンパスポートはあくまでも、新型コロナウイルスワクチンの接種記録および回復証明書であり、パスポート、ビザ、一時および永住カード、ビザ免除証明書などの書類に代わるものではない。





































