<写真:VnExpress>
セキュリティ企業のカスペルスキー(Kaspersky)は、ベトナムが2022年に東南アジアで3番目に高いサイバー攻撃の発生率に直面したことを明らかにした。
同社のゴー・ブー・トゥアン・カイン氏によると、ベトナムはデジタル変革において長い道のりを歩みはじめており、同国の接続性が高まれば高まるほどオンラインの脅威も増えることになる。
主な脅威はオンライン詐欺や暗号通貨の盗難などである。
2022年にカスペルスキーは全世界で5億500万件以上のサイバー攻撃を阻止しており、東南アジアは20万7506件、そのうち1万5499件がベトナムで発生した。
インドネシアとタイが東南アジアで最もサイバー攻撃を受けた国であった。
2021年からベトナムを狙う攻撃数は減少しているが、オンライン詐欺の件数は増加している。
詐欺もChatGPTやメタバース、AI、ブロックチェーンといった最新の技術動向を活用したものに進化しているという。
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カイン氏によると、サイバー犯罪者が暗号通貨ウォレットの所有者を狙うのは不思議なことではない。
米国のブロックチェーンデータプラットフォームChainanalysisが昨年9月に発表した「2021 Global Crypto Adoption Index」では、ベトナムは人々が自身の金銭における最大シェアを暗号通貨に投入していることが明らかになっている。



































