<写真:tuoitre.vn>
ハノイ市ドンダー区カットリン通りにおいて、ハノイ・メトロ3号線(ニョン〜ハノイ駅間)のトンネル掘削作業中に、地中から泥が噴き出す現象が27日午後に再び発生した。
噴出は住宅の目前で確認され、一時は高さ1mに達していた。
現場周辺の住民によれば、前日より施工業者から避難の要請を受けていたが、当日は突然泥が路面に噴き出したという。
施工業者は速やかに土嚢を設置して泥の流出を抑えようと対応したが、噴出は止まらなかった。
住民の1人はトンネル工事が自宅の直下で行われている状況に強い不安を示すとともに「国家プロジェクトであることは理解しているが、住民の生活や財産に影響が及ばないように十分配慮してほしい」と訴えた。
事態を受け、ハノイ都市鉄道管理委員会(MRB)が緊急対応に着手した。
掘削作業に用いられていたシールドマシン1号機の稼働を即時停止し、現場では泥の回収と除去作業が進められた。
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併せて、地質状況の再確認を含む原因調査が実施されており、再発防止策についても検討が進められている。
なお、同様の泥噴出は本年2度目であり、都市インフラ整備における安全管理体制の信頼性が改めて問われている。





































