<写真:vtv.vn>
ベトナム・フート省警察は、同省ヴィンフン村に所在する食品会社「MQフード」社長のヴ・ティ・フオン容疑者(32)を、偽装した食品の製造および販売を行った容疑で逮捕した。
捜査によれば、フオン容疑者は2020年以降、インドから輸入した冷凍水牛肉および豚肉、総計約1000トンを原料に使用し、およそ400トンの干し肉を製造した。
これらを「高原地方特産」と偽って販売し、推定で1000億ドン(約5億6530万円)を超える売上を得ていた。
警察が工場を捜索した際には、30トンの冷凍水牛肉と豚肉、1トンの生ソーセージ、完成品の干し肉6.4トンを押収した。
押収品の多くは原産地が不明であり、一部は腐敗臭を放っていた。
さらに、フオン容疑者は実在しないハザン省所在の支店名を包装に記載し、国際的な食品安全認証「HACCP」のマークや独自に作成したQRコードを無断で使用していた。
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警察は、共犯の疑いがある姉のヴー・ティ・ヒエン氏の施設からも干し肉300キロや包装資材を押収し、事件の全容解明に向けて捜査を拡大している。



































