<写真:dantri.com.vn>
タイグエン省において、飲酒運転の取り締まり中に女性運転手が警察のアルコール測定器を投げ捨て、現場から立ち去ろうとする事件が発生した。
ベトナム国家交通警察局によれば、この女性の呼気中アルコール濃度は0.738mg/Lであり、同国の最高処分基準を大幅に上回る数値であった。
事件が起きたのは26日午後8時47分頃で、場所はタイグエン省フォーイエン市を通過する地方道261号線上である。
タイグエン省警察交通課とフォーイエン市警察が合同で設置した検問所において、1996年生まれの女性D.T.H.X氏が運転するバイクが停止を命じられた。
しかし、X氏は警察の指示に従わず、沿道の民家にバイクを乗り入れた上で、飲酒検査への協力を拒否した。
その際、警察官が保持していたアルコール測定器を叩き落とすなど、検査を妨害する行為に至った。
最終的には検査に応じたが、呼気中からは基準値の約1.82倍に相当するアルコールが検出された。
本日のピックアップ
パンダスパ&マッサージ(Pand Spa&Massage)
ダナン・ソンチャエリアに2店舗を構える「パンダスパ&マッサージ」は美容業界歴20年以上のDung氏がオーナーを務めるスパ&マッサージ店です。無料のホテル送迎と荷物預かりサービスも用意されているため、観光の方におすすめです。
この重大な交通違反により、X氏には900万ドン(約5万2290円)の罰金と、23カ月間の運転免許停止処分が科された。
また、警察は今回の検査拒否や公務執行妨害と見なされる行為についても、さらなる調査を継続し、法令に基づいて厳正に対処する方針である。

































