<写真:laodong.vn>
ハノイ市人民委員会は旧市街地域の景観整備および再開発を目的として、ハノイ駅からザーラム駅までの鉄道インフラに関する国有資産を建設省から同市へ移管するように提案した。
当該地域には、観光名所として広く知られる「カフェ路線」が含まれている。
ハノイ市当局は、歴史的建造物であるロンビエン橋の保存と活用を推進するとともに、ハノイ〜ドンダン線に沿って存在する131の石造アーチ区間を文化・サービス・観光空間として開発する計画を進めている。
これに加え、西側の旧市街と東側のタンロン皇城中心部を結ぶ歴史・文化・建築空間の再整備を構想している。
本提案には、2026年第2四半期までにハノイ〜ザーラム間の鉄道資産をハノイ市に引き渡し、都市景観の修復および整備を進めることが含まれている。
また、都市鉄道1号線が遺産地区の景観に与える影響を最小限に抑える設計となるように配慮を求めている。
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具体的な運用計画としては、南行きの旅客列車はハノイ駅、北行きはザーラム駅を終着とし、両駅間における乗客の輸送はハノイ市の関連部局が担う方針である。
この計画が承認された場合、「カフェ路線」として親しまれてきたハノイ駅〜ロンビエン駅間の鉄道区間において、旅客列車の運行が停止される見通しである。


































