<写真:nld.com.vn>
ホーチミン市フーミー区のバインミー店「ゴック・ハー」の商品を飲食した後、125人が体調不良を訴え入院する事態が発生した。
これを受け、地元当局は同店の経営者L.C.T氏に対し、食品衛生基準を満たす営業許可証が不備であったとして、1500万ドン(約9万円)の行政罰を科した。
被害者に共通する症状は腹痛、下痢、嘔吐、発熱などであり、ホーチミン市および隣接するドンナイ省の医療機関に計125人が搬送された。
発症は2025年12月19日以降に集中しており、ホーチミン市食品安全局と警察が店舗から回収した9点の食品サンプルについて検査を進めている。
ゴック・ハーは平常時に1日約800個のバインミーを販売しており、今回の集団食中毒を受けて営業を一時停止した。
ホーチミン市当局は、多数の市民に影響を及ぼす重大な行政違反であると認定し、罰金の処分と併せて、調査への全面的な協力を求めている。
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なお、バインミーを原因とする集団食中毒は2025年11月にもホーチミン市で300人以上、12月にはクアンガイ省で200人以上が発症しており、いずれのケースでもサルモネラ菌が検出されている。
今回の検査結果によっては、さらなる行政措置が取られる可能性がある。



































