<写真:danviet.vn>
ハノイ市のノイバイ国際空港で、下着の中に隠された計約12.3kgの金属塊が見つかり、台湾(中国)から入国した乗客4人が摘発された。
ベトナム税関総局によれば、3日朝にノイバイ国際空港第2旅客ターミナルの到着エリアにおいて、税関当局がリスク分析およびX線検査画像の解析を通じて不審な乗客4人を特定した。
空港税関は密輸取締部門や入国管理警察、ハノイ市警察の経済犯罪捜査部門(PC03)と連携し、当該乗客に対する検査を実施した。
その結果、4人は計31個の黄色の金属片を下着の中や身体に隠しており、総重量は約12.3kgに達した。これらは金塊である疑いがあるとされる。
内訳は乗客P.T.Hがブラジャーと下着の中に約5kg、V.T.Mが下着の中に約1.1kg、N.V.Lが下着の中に約3.5kg、C.S.M.Hが下着および腕に約2.7kgをそれぞれ隠していた。
当局は違法行為の疑いがあるとして、乗客と押収物をハノイ市警察に引き渡し、密輸の可能性を含めた捜査を進めている。
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押収された金属については現在、種類や価値を特定するための鑑定が行われており、結果が判明し次第、公表される予定である。
































