<写真:baochinhphu.vn>
韓国のイ・ジェミョン大統領が21日夕方、ハノイ市に到着し、ベトナムへの国賓訪問を開始した。
同日、イ大統領と夫人を乗せた専用機はノイバイ国際空港に着陸し、トー・ラム書記長兼国家主席の招きにより、4日間の日程での訪問に入った。
空港では国家主席府官房長官のレー・カイン・ハイ氏、外務省常任次官のグエン・ミン・ブー氏、ハノイ市人民委員会主席のブー・ダイ・タン氏らが出迎えた。
今回の訪問は、イ大統領が就任後初めて行うベトナムへの国賓訪問であり、第16期国会による国家指導部体制の整備後、初めてベトナムを訪れる外国元首でもある。
韓国側からは、キム・ヘギョン大統領夫人のほか、副首相兼科学技術情報通信相、外相、産業通商資源相、国土交通相、大統領府高官らが同行した。
また、駐ベトナム韓国大使や報道・政策担当の上級補佐官、気候変動・環境大使なども参加した。
訪問期間中、イ大統領はベトナムの主要指導者と会談・会見を行うほか、両国のビジネスフォーラムへの出席など、複数の重要行事に参加する予定である。
韓国外相のチョ・ヒョン氏は、本訪問について、両国で新指導体制が発足した後に行われる初の国賓訪問であり、象徴的な意義が大きいと強調した。
さらに、今回の訪問には、SKグループのチェ・テウォン会長、サムスン電子のイ・ジェヨン会長、現代自動車のチョン・ウィソン会長、LGのク・グァンモ会長、HD現代およびヒョソンの会長ら、大規模な企業代表団も同行した。
韓国主要企業の集中した参加は、ベトナムが同国企業の生産サプライチェーンにおいて重要な位置を占めていることを示している。


































