〈写真:baomoi.com〉
4連休となる祝日期間に、ハノイ市とホーチミン市では帰省や旅行に向かう人や車が集中し、主要な出入口で大規模な交通渋滞が発生した。
4月29日午後、ハノイ市では環状3号線の南部および西部の出入口で交通量が急増し、約5kmにわたり渋滞が続いた。
特にミーディンバスターミナルからレーバンルオン地下道にかけての区間で混雑が顕著であった。
午後にはグエンチータン通りやチャンズイフン通りからタンロン大通りおよび環状3号線へ向かう車両も増加した。
ゴックホイ通りから国道1号線に入る区間でも両方向で車両が密集し、通行が滞った。
同日16時45分時点では、ファップバン〜カウゼー高速道路の都心方向で約2kmの渋滞が発生した。
ホーチミン市では同日16時以降、西部バスターミナルに向かう長距離バスや乗用車が急増し、キンズオンブオン通りの入口付近で約2kmの渋滞が発生した。
退勤時間と重なったことで混雑は一層悪化し、一部のバスは出発が30分以上遅延した。
利用者の中には予定時刻より40分遅れて出発するケースもあった。
国道1号線のボーバンキエット交差点付近からタイニン方面へ向かう区間でも車列が長く伸び、低速走行が続いた。
さらに、ファンディンジオット通りからチュオンソン通りにかけて、タンソンニャット国際空港へ向かう道路でも混雑が発生した。
翌30日午前も渋滞は続き、ホーチミン市ではボーチーコン通りからロンタイン〜ホーチミン〜ザウザイ高速道路へ向かう出入口で5km以上の車列が発生した。
周辺のグエンズイトリン通りやリエンフオン通りでも渋滞が広がり、交差点通過に30分近く要するケースも見られた。
カットライ渡船場へ向かうグエンティディン通りでも約2kmの渋滞が発生し、交通事故の影響で混雑がさらに悪化した。
ハノイ市でも同日午前、環状3号線からタンチー橋方面に向かう区間で5km以上の渋滞が発生し、ファップバン〜カウゼー高速道路の料金所付近でも2km以上の車列が確認された。
強い日差しの中、多くの市民が移動を余儀なくされた。



































