<写真:VN Express>
ベトナム保健省は新型コロナウイルスワクチンを保管するため、ベトナムワクチン社(VNVC)の超低温保管庫3ヵ所を正式に認定した。
また、冷蔵倉庫51ヵ所も正式に認定された。
超低温保管庫はホーチミンとダナン、ハノイに設置され、これによりワクチン300万回分の保管ができるという。
ベトナムへワクチンを輸入するベトナムワクチン社は、1月にワクチンを保管するためのマイナス86〜46度の超低温保管庫を操業する許可を取得していた。
超低温保管庫にはマイナス8度に保たれている解凍室があり、ワクチンを使用前に安全に解凍することができるという。
VNVCの品質管理を担当するTran Thi Trung Trinh氏は、2020年中旬に必要な装置を輸入し、ワクチンを保管するため超低温の保管庫を製造したと話した。
全ての超低温保管庫と冷蔵倉庫には高機能の温度管理システムが装備されているという。
ベトナム保健省は2月1日に英国の製薬大手アストラゼネカなどが開発する新型コロナウイルスワクチンを認可していた。
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その後、17日には同ワクチン20万4000回分(10万2000人分)の輸入をアストラゼネカ・ベトナムに許可していた。
ワクチン20万4000回分は2月28日もベトナムに到着し、早ければ3月にも接種が開始されると見られている。


































