<写真:VN Express>
ベトナムの観光都市であるホーチミン市とダナン市は、今年の観光回復に向けて2つのシナリオを明かした。
どちらもワクチンパスポートでの受け入れに集中するという。
1つ目のシナリオは、感染状況がさらに落ち着いたことを想定しており、ホーチミン市は国内観光客2500万人、外国人観光客350万人の受け入れを目指すという。
観光業界におけるこの段階での収入目標は97兆7000億ドン(約5兆円)だという。
2つ目のシナリオでは、引き続き感染状況が制御下にあることを想定しており、国内観光客の数は1800万人に減少し、収入は67兆6000億ドン(約3兆4500億円)になる見込みだとしている。
昨年、ホーチミン市では5ヶ月以上に渡りロックダウンが講じられ、年間の国内観光客数はわずか1500万人で2019年と比較すると54.3%の減少が見られたという。
ダナン市については、1つ目のシナリオでは国内観光客332万人、外国人観光客18万人の受け入れを目指し、2つ目のシナリオではそれぞれ200万人、10万人の受け入れを目指すという。
同市は昨年、国内観光客117万人を受け入れており、2019年と比較して55.8%の減少が見られていた。
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現在、ベトナムではホーチミン市やダナン市をはじめ、ビンディン省、カインホア省、キエンザン省、クアンナム省、クアンニン省でワクチンパスポートを用いた外国人観光客の受け入れが許可されている。



































