<写真:Saigon Times>
南部バリア=ブンタウ省沖にあるコンダオ国立公園の代表者は28日、この1年間で約12万3000匹の子ガメを海に放流したという発表を行った。
ウミガメは希少な絶滅危惧種であり、ベトナムを含む多くの国で保護されている。
同国立公園は昔から多くのウミガメが産卵のために選択する場所となっており、公園管理委員会はウミガメを保護するために種の生態的特徴の研究や営巣地と巣の保護、孵化場の設置といったウミガメ保護プログラムを数多く実施している。
ベトナムのWEBメディアの情報によると、同国立公園は1月〜9月にかけてウミガメの卵を2510箇所から保護をして孵化場に移し、子ガメ12万2867匹を海に放流した。
同国立公園の職員はコンダオビーチへ産卵へ訪れたメスのウミガメ402匹にタグを付けて追跡調査を行っている。
また、公園管理委員会はコンダオリゾート会社と協力し、ダットドックビーチのウミガメの産卵場所を復元・保護する計画を実行した。
本日のピックアップ
DYMメディカルセンター7区院
2023年10月に7区のThe Graceタワーで開院したDYMホーチミン7区院。内科、婦人科、耳鼻科など各ベトナム人専門医が常駐、日本人小児科医や日本人歯科医も在籍。
この活動では今年、73箇所の巣からウミガメの卵約5700個がダットドックにある孵化場に移され、孵化した子ガメ約3700匹が海に放流されている。































