<写真:tuoi tre>
ホーチミン市の第2小児病院の医師によると、1歳の女児が清涼飲料水のボトルに入ったガソリンを誤飲して搬送される事故が発生した。
ガソリンを誤飲した女児はベトナム中南部フーイエン省に住んでおり、地元の病院で炭化水素肺炎と診断された後に第2小児病院へと搬送された。
搬送後に集中治療が行われ、女児の容態は安定している。
女児の家族によると、清涼飲料水のボトルに入ったガソリンは冷蔵庫内に保管してあったため、女児が誤飲することは予想外であったという。
第2小児病院のブー・ヒエップ・ファット医師によると、ガソリンは本質的に揮発性であり、誤って摂取すれば窒息や嘔吐、呼吸不全を引き起こす。
ガソリンは肺毛細血管や肺胞に容易に入り込み、炎症を起こして肺の機能を制限する。最悪の場合は深刻な酸素不足に陥って死に至ることもある。
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第2小児病院では毎年10件前後のガソリン誤飲事故による患者を受け入れているという。






































