<写真:VnExpress>
ホーチミン市1区にある「Anan Saigon(アナン・サイゴン)」が業界専門家や旅行者からアジア最高のレストランとして選出され、ワールド・カリナリー・アワードを受賞した。
アナン・サイゴンはビテクスコ・フィナンシャル・タワーに近いTon That Dam通りの古い市場の中にあり、オーナーシェフのPeter Cuong Franklin氏が作るストリートフードにインスパイアされたベトナム料理の専門店である。
同シェフは100ドル(約1万2880円)のバインミーを考案したことでも有名で、同店ではフランス産フォアグラとトリュフ、キュウリのスライス、コリアンダー、ミント、ポテト、キャビアのフライが添えられて提供される。
100ドルのバインミーを体験したい場合には、事前の予約が必要となる。
他にはベトナム中部地方風のバインセオ(ベトナムのお好み焼き)をメキシコのタコス型にしてエビや豚肉を入れた「バインセオ・タコス」、ハノイ風のナマズのグリルやビーフシチューなどが世界の愛好家の間で評判になっている。
中部高原の都市ダラットに生まれた同シェフは1975年にアメリカに移住し、銀行でキャリアを積んだ後に食への情熱を貫くことを決意したという。
本日のピックアップ
ゴックミン総合クリニック(Ngoc Minh Clinic)
ホーチミン市11区の「ゴックミン総合クリニック」は日本で医療事業を展開する元気グループと提携する総合クリニック。通訳を通して日本語で受付〜会計まで対応。個人・法人向けの健康診断を強みとして、通常の検診〜MRIやCTを使用した人間ドックにも対応。
2021年にアナン・サイゴンは、英国のウィリアム・リード・ビジネス・メディアによる「アジアのベスト100」に選ばれていた。

































