<写真:VnExpress>
ファム・ミン・チン首相はホーチミン市都市鉄道1号線(メトロ1号線・ベンタイン~スオイティエン間)の建設を、予定より3ヶ月早い9月2日までに終了するように要請した。
同要請はチン首相が15日にメトロ1号線の試運転へ参加した際に行われた。
同首相は在ベトナム日本国大使館の山田滝雄大使に、日本のODA支援に対する謝意を表明するとともに、高速鉄道を含む戦略的な交通インフラの構築について、日本が引き続きベトナムを支援するように要請している。
ホーチミン市初のメトロは11年前に日本のODAとベトナム国内の融資を活用し、総投資額43兆7000億ドン(約2495億円)以上で着工した。
同市当局はチン首相に対して、メトロ1号線プロジェクトの障害が基本的に取り除かれていると報告しているが、運営会社の同市メトロ1号線有限会社(HURC1)の従業員は2021年8月以降、現在の評価額で67億ドン(約3825万円)に上る給与と社会保険料を受け取っていない。
また、メトロ1号線の運行と維持には労働者706人が必要となるが、現在は36人いた労働者も15人が退職している。メトロ1号線の請負業者は先月から研修や技術移転に向け、人材派遣を同社に要請しているが、同社はまだ要求に応えることはできていない。
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メトロ1号線は同市1区ベンタイン駅からトゥードゥック市ロンビンデポまでの20kmに及び、地下駅3駅と高架駅11駅の設置が進められている。



































