<写真:VnExpress>
ベトナム公安省は法案で国内の全自動車に車載カメラを搭載することを提案している。
この提案の背景には、道路の交通秩序と安全性向上が挙げられる。
公安省の提案によれば、自動車の所有者は私的利用であっても車載カメラを取り付ける義務があるとされている。
この法案に関して、同省は関係各省からの意見を収集した上で、国会へ提出する予定である。
ベトナムでは7月から運輸業に使用される車両にクルーズコントロールシステムと車載カメラの取り付けが義務づけられており、収集されたデータは交通管理改善を目的として交通運輸省道路局へと提供されている。
公安省はこの規定を私的利用の車両にも適用する意向である。
現状としては、車載カメラの取り付けは義務ではないが、事故時の確実な証拠としての役割から、多くの車所有者が既に導入を検討している。
しかし、取得されたデータは自動車の所有者に帰属し、他者との共有は義務づけられていない。
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法案では私的利用の車両の所有者がデータを行政機関に提供するかどうかの詳細は未定である。
現在、ベトナム国内には約400万台の私的利用の車両が登録されている。
































