<写真:plo.vn>
タンソンニャット国際空港の統計によると、レーザー照射やドローンの飛行が離着陸の安全を脅かす事案の20.3%を占めている。
最近も航空機へのレーザー照射や、乗組員によるドローンの目撃が繰り返されているという。
これに伴い、同空港の指導部は離着陸の安全を確保するため、禁止区域や飛行制限区域でのドローンやその他の飛行物体の取り締まりを強化するように求めている。
具体的には、同空港はホーチミン市司令部に対し、防衛省に早急に飛行禁止区域および飛行制限区域の地図作成と実施を要請するように依頼した。
これは、空港周辺と飛行機のアプローチ区域の安全を確保するためである。
さらに、同空港は軍隊、南部航空局、地元自治体と連携し、ホアンヴァントゥ公園でのハトの飼育や、軍管理区域内の動物飼育による航空機運航への影響を防ぐための啓発活動を続けている。
2024年上半期の統計によれば、同空港を利用した乗客数は約2020万人で、前年同期比で0.23%増加した。
本日のピックアップ
DYMメディカルセンター7区院
2023年10月に7区のThe Graceタワーで開院したDYMホーチミン7区院。内科、婦人科、耳鼻科など各ベトナム人専門医が常駐、日本人小児科医や日本人歯科医も在籍。
全体として、滑走路の安全対策は規定通りに実施され、離着陸の安全を脅かす事案は発生していない。
ベトナム航空局も以前から、特にノイバイ国際空港、ダナン国際空港、タンソンニャット国際空港でのレーザー照射、ドローン飛行、凧揚げなどが航空運航の安全を脅かす危険性があると警告している。



































