<写真:daibieunhandan.vn>
26日午後、ベトナム中部クアンチ省において、バイクを止めて路上にいた4人組に声をかけた青年が射殺される事件が発生した。
容疑者は現場から逃走したが、後に逮捕され、警察は関係者から事情聴取を進めている。
犠牲となったのは、フオンヒエップ村に住むホー・ヴァン・チエウ氏(23)である。
チエウ氏は路上にたたずむ4人組に対して「何者か」と問いただしたところ、彼らは「我々は貨物運搬人だ」と威圧的な態度で返答した。
この状況を受けて、チエウ氏は友人に連絡し、現場へ応援を要請した。
友人が到着後、両者の間に入り冷静になるように説得を試みたものの、チエウ氏は納得せず、再びグループに近づいて口論に発展した。
その後、チエウ氏はヘルメットでグループの1人であるホー・ゴック・ヴィエトの頭部を殴打した。
これに対し、ヴィエトはK59と見られる拳銃を取り出し、チエウ氏の腹部に一発発砲したうえで、現場から逃走した。
チエウ氏は病院に搬送され、緊急手術が行われたが、負傷が重く、死亡が確認された。
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捜査当局の発表によれば、ヴィエト容疑者は銃の扱いに不慣れであり、最初の発砲後に再度発射しようとした際、弾薬のうち2発が装填前に脱落し、再発射は不可能な状態であった。
事件当時、拳銃には計3発の弾丸が装填されていたとみられる。
現在、クアンチ省警察は事件の経緯や背後関係について、引き続き詳細な調査を進めている。


































