<写真:plo.vn>
ベトナム中部フエ市において、観光中の外国人観光客を狙った窃盗事件が発生したが、地元警察の迅速な対応により容疑者の特定と被害品の回収が行われた。
フエ市フースアン街区の警察によれば、3月17日、米国籍の観光客ラミレス・マリア氏(71)がフエ王城周辺を観光中に、スマートフォンをひったくられる被害に遭った。
マリア氏はシクロで観光地を巡り、記念撮影をしていた際に、後方からバイクで接近した男にiPhone 15を奪われたという。
通報を受けた警察は刑事警察と連携して捜査を開始し、同日中にフースアン街区在住のグエン・ドゥック・フオック容疑者(26)を特定した。
あわせて被害品も回収され、スマートフォンはその後、被害者に返還された。マリア氏は迅速な対応に対し謝意を示している。
また、フエ市では別の事例として、フーバイ国際空港で置き忘れられた手荷物が発見され、オーストラリア人観光客に返還される出来事もあった。
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空港の保安当局が到着ロビーでバッグを発見し、内部の書類から持ち主を特定したうえで、クアンチ省に滞在していた当該観光客に連絡を取り、無事返却した。
これら一連の対応は、観光地における治安維持と外国人旅行者への支援体制の強化を示すものといえる。






























