「ハノイでお風呂に入りたい!」
日本から離れ、ハノイで生活をしている方の中には、そのように感じる方も多いのではないでしょうか?
ベトナムでは日本のような浴槽に浸かる文化はあまりなく、シャワーが一般的です。そのため、浴槽に浸かれる入浴施設の数は限られています。
とはいえ、日本人であれば、たまには熱いお風呂に浸かりたいと思うもの。
そこで、今回はハノイの入浴施設をまとめてご紹介します。

ハノイ市内に5店舗を構え、ハイバーチュン地区には2店舗ある出張者向けの日系ホテル「東屋ホテル」には露天風呂が併設されています。露天風呂は宿泊者でなくても利用可能のため、露天風呂だけ利用する日本人も多くいます。露天風呂には、水風呂(店舗による)やサウナも完備しています。露天風呂の利用料は10万ドン(約500円)です。ハイバーチュン1号店にはリピート率90%以上の東屋マッサージも併設しているので、マッサージしてから露天風呂に入るのも人気の組み合わせメニューです。ハイバーチュン1号店では時間限定で女性利用も可能です。
ハノイの日本人街、リンラン通り近くに佇む日本人向けのビジネスホテル「モミジホテル(MOMIZI Hotel)」にも露天風呂が付いています。バーディンエリアの中では、比較的広い露天風呂のため、ゆったりとすることができます。また、サウナも完備されています。入浴のみの利用はビール1本とおつまみがついて20万ドン(約1000円)です。
「さくらホテル(SAKURA HOTEL)」はハノイに3店舗を構える日系のビジネスホテルです。バーディン地区には2店舗あります。10万ドン(約500円)〜14万ドン(約700円)で大浴場のみ利用することもできます。大浴場は吹き抜けの半露天でハノイの景色を一望できます。日本のテレビ番組が見られるサウナや無料のリラックスルームと設備も充実しています。1号店のリラックスルームでは漫画を500冊以上設置してあり風呂上がりにのんびりと時間を潰す事ができます。1号店は男性利用のみですが、3号店には女性専用浴場があります。

ハノイ市内に4店舗を構え、バーディン地区にはキンマーとリンランに計3店舗ある出張者向けの日系ホテル「東屋ホテル」には各店舗に露天風呂が併設されています。露天風呂には水風呂(店舗による)やサウナも完備しており、宿泊者以外でも利用可能です。利用料は店舗によって異なりますが、10万ドン(約500円)〜15万ドン(約750円)です。キンマー2号店とリンラン店にはリピート率が90%を超える東屋マッサージも併設されており、露天風呂とマッサージを組み合わせて利用するのも人気です。キンマー2号店とリンラン店では時間限定で女性の露天風呂利用も可能です。
日本に130店舗以上を構えるビジネスホテルチェーン「スーパーホテル」のハノイ店です。宿泊者以外はジャグジー、屋内プール、サウナが20万ドン(約1000円)で利用できます。サウナはミストサウナとドライサウナの2種類が楽しめます。
「さくらホテル(SAKURA HOTEL)」はハノイに3店舗、コーザイ地区にも1店舗を構える日系ビジネスホテルです。宿泊者以外でも10万ドン(約500円)で大浴場を利用することができます。サウナが完備されており、無料のリラックスルームも利用可能です。
日本のフィットネスクラブ、ルネッサンスが2015年にオープンさせた施設です。
フィットネスクラブですが、日本式の大浴場とサウナが併設されており、大浴場とサウナのみの利用も可能です。利用料は20万ドン(約1000円)です。ハノイ中心部から東に約5キロと少し距離があるので、お風呂だけの利用ではなく、プール、ジムでの運動も兼ねて利用するのがおすすめです。
フーンセンヘルスケアセンター(Huong Sen Health Care Center)は日本でいう健康ランドのようなローカル施設です。薬草風呂やジャクジー、ミストサウナ、マッサージなどのサービスがあります。お風呂やジャグジー利用だけのメニューや、マッサージがついたパッケージメニューまであります。お風呂にジャグジー、マッサージがついたスタンダードコースは35万ドン(約1750円)です。
ベトナムの首都、ハノイには日本人が多く住んでおり、日本人向けのお風呂やサウナが各地区に点在しています。どこのお風呂も清潔で安心して利用することができます。お風呂文化のあまりないベトナムで生活していると、お風呂が恋しくなることもあると思います。そんな時は、ぜひ、今回ご紹介したお風呂に入ることのできる施設を利用してみてください。
※この記事に記載されている情報は2019年6月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。
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