<Facebookにログインする様子(写真提供:Photo by Shutterstock/Chinnapong.)>
今年1月~4月のベトナム人の1日あたりのソーシャルメディア利用時間は、10分短くなり、2年連続の減少となった。
英国系市場調査会社GlobalWebIndexの報告書によると、ベトナム人の1日あたりのソーシャルメディアの平均利用時間は世界的平均と同じ143分だという。
2012年は107分であったベトナム人の1日あたりのソーシャルメディアの平均利用時間は2017年には156分まで増加したものの、昨年は3分減少の153分となった。
東南アジアでは、フィリピンが1日241分と最も長く、インドネシアが195分、マレーシアが181分、タイが171分だという。
別の市場調査会社We Are Socialが今年初めに発表した報告書では、ベトナム人はインターネットを1日平均6時間42分利用し、Facebookが最も人気であると発表された。
ベトナムの人口の64%がモバイルインターネットを利用しているという。
ソーシャルメディアは、ベトナム人のショッピングツールでもある。9月に市場調査会社Q&Meが発表した情報では、ベトナム人のネットショッピング利用者のうち55%はECサイトのSNSページからチャットを利用して商品情報を聞いてから、ファッション商品を購入しているという。
市場調査会社Q&Meが1月に発表した報告書では、ベトナム人の70%がオンラインショッピングにチャットアプリを利用していて、ほとんどがFacebook Messengerを利用しているという。2016年以降この割合は23%増加しているという。
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