<写真:クラスターの発生で封鎖された場所 / ©️VN EXPRESS>
ベトナム北部バクニン省でベトテル・ポスト(Viettel Post)を中心にクラスターが発生し、緊張が高まっている。
クラスターの発生が確認されたのは14日(土)。
最初に新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは同社のLuong Tai区支店で配達員として勤務する男性だという。
感染が確認された男性は8月6日(金)にハノイ市Bac Tu Liem区の倉庫を訪れており、そこで複数の人との接触歴があるという。
13日(金)に新型コロナウイルスの症状が現れ、その後の検査で感染が確認されたという。
16日(月)までに、これに関連して新型コロナウイルスの陽性と確認されたのは21人となった。
バクニン省では新規感染者が21日間確認されておらず、警戒が高まっている。
地元当局はすでに男性の濃厚接触者386人を特定しており、男性が居住・勤務していたLuong Tai区全域で封鎖措置を講じている。
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Luong Tai区の人口は10万7215人で、今後、5万人を対象にした大規模な検査が行われる予定。
保健省はバクニン省と保健省に対して、今回のクラスターに関連した接触者の追跡などを行う疫学調査の範囲を拡大するよう指示しており、特に工業団地における感染拡大は確実に防止する必要があるとしている。


































