ホーチミン市人民委員会は、オミクロン株に対応するための8つの策を提案した。
同市人民委員会が提案する策は以下の通り。
- 航空および海上の国境ゲートでの監視と検疫を強化する。国際線の乗客は、出発の72時間以内に陰性であること、隔離や検査を受ける必要がある。
オミクロン株の感染が確認された国・地域からの入国者、または該当地域からのフライト搭乗者には集中隔離を義務付ける。同時に、不法入国を厳格に取り締まる。 - 新型コロナウイルス症例の早期発見、監視を強化するため、ホーチミン市は居住エリア、医療施設、企業などでスクリーニングを行う。
- オミクロン株の症例を早期に発見するため、検査により監視を行う。
- オミクロン株の危険性を適切に評価するため、世界の情報の更新頻度を増加させ、感染防止や適切で効果的なコミュニケーションを取る。
- 新型コロナウイルスのワクチン追加接種を確実にかつ迅速に行う。
- オミクロン株により引き起こされる感染流行状況のレベルに応じた柔軟な対応をするため、隔離システムを地区およびコミューンレベルで展開する。
オミクロン株が検出された場合には、感染抑制のため感染源の調査と追跡に焦点を当てる。危険度により、対策を迅速に講じる。 - 移動式医療ステーションを完全かつ効果的に展開し続ける。
- 野戦病院または地区レベルで新型コロナウイルスの治療施設を配置する計画を立て、必要に応じてすぐに運用を開始できるようにする。
ホーチミン市では新型コロナウイルス治療のため、仮設病院の運営を継続している。
さらに、地区レベルで2階建ての野戦病院または治療施設がさらに展開されるという。
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