<写真:VnExpress>
22日、ハノイ市とホーチミン市では大気の質が悪化し、PM2.5の濃度が高い状態となった。
スイスに本拠を置く大気質監視施設「IQAir AirVisual」によると、ハノイ市の大気質指数(AQI)22日に大気質が「敏感な人の健康に有害」を意味する数値108を記録した。
また、PM2.5レベルはWHO基準の7.7倍である38.3μg/㎥となった。
同市のAQIは28日まで104〜128の間で推移し、大気質汚染に敏感なグループにとっては不健康な状態が継続することが予想されている。
同日、ホーチミン市でもAQIが「敏感な人の健康に有害」を意味する142を記録し、PM2.5レベルはWHO基準の10.4倍の52.5μg/㎥となった。
同市では28日までAQIが64〜120の範囲で推移し、「普通」または「敏感な人の健康に有害」となる見込みである。
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大気中に浮遊する微粒子であるPM2.5は、大きさが最大2.5ミクロンで、髪の毛の太さの1/30程度である。
PM2.5は喘息、肺がん、心臓病などの健康問題を引き起こす可能性があり、心血管疾患や呼吸器疾患、早期死亡といった健康への悪影響につながるとされている。

































