<写真:laodong.vn>
ベトナム南部フーコックで、夫の不倫を疑った女が男らに依頼し、夫に重傷を負わせたとして逮捕された。
アンザン省警察は5月3日午後、故意傷害の疑いで、カントー市タインクオイ村在住のグエン・ティ・スオン容疑者(60)と、同市在住の若者4人を起訴し、身柄を拘束したと発表した。
初期捜査によると、家庭内の対立に加え、夫がフーコックに移住して借金を残したことや、他の女性との関係を疑ったことに不満を募らせたスオン容疑者は、チャン・チョン・ギア容疑者に対して4000万ドン(約24万円)で夫P.U.H氏への暴行を依頼した。
4月18日、ギア容疑者はチャン・タイン・ドン、グエン・バン・マイン、ファム・ゴック・ホアイの3人を誘い、フーコックに渡った。
4人はフーコック国際空港付近で待ち伏せし、自製の刃物や警棒でH氏の肩や腕、脚を複数回にわたり切りつけた後、現場から逃走した。
通報を受けたフーコック特区警察とアンザン省警察は捜査を進め、実行犯グループを特定し拘束した。
取り調べに対し、スオン容疑者および4人はいずれも犯行を認めている。
同省警察は引き続き事件の詳細を調べている。