ベトナムの街にはお菓子やコーヒー、雑貨などお土産にぴったりの商品がたくさん販売されています。今回はおすすめのベトナム土産を一挙に紹介します。「ベトナムのお土産に何を買っていいのかわからない!」と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
ベトナムにはお土産として持ち帰りやすいコンパクトでおいしい食べ物がたくさん売っています‼ お土産屋や空港だけでなく、スーパーやコンビニなど身近なところで手に入るものが多いので、街歩きのついでに覗いてみてください!
ライスペーパーとは、ベトナムで人気の春巻きの皮などに使用される米粉で作られた薄く透明なシートのことです。ベトナムのローカル料理店やスーパー、コンビニなど様々なところで見かけます。野菜やお肉をライスペーパーで巻いて食べるのがおすすめです。
ベトナムの有名な家庭料理フォーはインスタント麺も人気です。お土産屋やコンビニ、スーパーの多くで販売されています。ベトナムの名物ともいえる屋台で味わったフォーの味を家庭で簡単に再現することができます。値段が安く、しかも軽いのでたくさん買いこめるのも嬉しいですよね。
ベトナム料理がやみつきになった方におすすめなのがベトナムの調味料。ベトナム料理のあの味わいを再現してみませんか?
サテ・トムとはエビ風味のラー油のことです。少量加えるだけでエビの味が広がり、エビ好きにはおすすめの調味料です。様々な食事に合うので、普段食べている料理に一滴加えてみるのもおすすめです。お酒のおつまみにも合います!
塩コショウにライムが加わったライム塩コショウはベトナムでよく使われる調味料の一つです。さっぱりしていて、様々な料理に合います。
ヌクマムとは小魚と塩で漬けられ1年ほどかけて発酵される魚醤のことです。ベトナムの家庭料理の多くに使われています。ヌクマムはスーパーやお土産屋などで売られているのをよく見かけます。ご家庭の料理にヌクマムを加えて自己流アレンジを楽しむのもいいかもしれませんね!
お菓子はお土産の定番ですよね。職場や学校でのばらまき用にも重宝します!
「レジェンダリー・ショコラティエ」はベトナム・ホーチミンのベンタイン市場近くにあるチョコレート専門店です。チョコレートにはベトナム産のフルーツやスパイスが使用されていて、ベトナムならではのユニークな味わいを楽しむことができます。特に「SOUVENIR GIFT BOX」にはおしゃれなベトナムテイストのイラストが描かれており、ギフトボックスは大切な方へのお土産にもぴったりです。「レジェンダリー・ショコラティエ」のチョコレートは一部のコンビニでも取り扱われています。

「ディアート・チョコレート」はホーチミン・フエ・ダナン・ハノイと全国に展開している人気のチョコレート専門店です。どの商品も高級感があり、見た目もかわいいのでお土産にぴったりです。
ベトナムで複数店舗展開する「フェバチョコレート」は外国人観光客の間でも噂になるくらいおいしくて有名です。フレーバーは定番の甘いものからピスタチオやコショウなどちょっぴりユニークなフレーバーまで揃っており、様々な味を楽しめます。原料にもこだわっており、ほぼすべてがベトナム産です。
ベトナムで最も有名な高級チョコレートといっても過言ではないのが「MAROUチョコレート」です。最近ではベトナム国内のコンビニでも販売されていることが多いです。フレーバーの種類も豊富なので、違うフレーバーのチョコレートを買い揃えて食べ比べるのも楽しいですよね。
ベトナムにはスーパーやお土産屋などでゴマ菓子が売られているのをよく見かけます。甘さ控えめで親しみやすい味です。職場や学校にばらまくお土産としてもちょうどいいかもしれません。
ベトナムで有名な果物の一つであるココナッツ味のクッキーです。ほんのりとした甘さが広がり、ハマってしまう人も多いとか。ココナッツジュースの味などが苦手な方もクッキーならココナッツの味が薄くなって食べられるという方も多いです。一度試してみてはいかがでしょうか?
フォロン・クッキーはベトナムダナン現地の食材で作られるハンドメイドクッキーです。卵やバター等の乳製品を一切使用していないのでアレルギーがある方も食べることができるのが嬉しいところです。ベトナムらしい素朴でかわいいパッケージも魅力の一つで、お土産に喜ばれること間違いなし! 味はココナッツとコーヒーの2種類があります。食べ比べるのも楽しいかもしれません♪

スーパーやお土産屋でよく見かけるのがマンゴーチップスです。ベトナムではマンゴーがたくさんとれ、人気の果物の一つです。そんな人気のマンゴーは生で食べるのはもちろんおいしいですが、チップスにした味もまたおいしいんです。チップスなら日本に持って帰ることができ、お土産にもぴったりです。
ばらまき用のお土産にぴったりなのがココナッツキャラメルです。スーパーやお土産屋で売られていて、手に入りやすいです。商品によりますが、一袋あたり30個以上のキャラメルが入っており、しかも一粒ずつ紙に包まれているので大人数のお友達に配る際にお役立ちのお土産です。
実は、ココナッツキャラメルは作り立てのものの風味と食感がベストです。そのため、できれば製造されてからあまり時間がたっていないものを選んで早めに配ることをおすすめします。工場などを訪れた際に作り立てのキャラメルを食べるチャンスがあれば、試してみてくださいね。
バイン・コム(Banh Com)
バイン・コムはココナッツ味のお餅のようなお菓子です。見た目は鮮やかな緑一色で、はじめは「本当にココナッツ?」と思う方もいるかもしれません。しかし、実際に食べてみると確かにココナッツの味。ココナッツの甘さがほどよく広がり、モチモチの食感と共に味わいを楽しむことができます。
ベトナムではコーヒーやお茶も有名で、たくさんのインスタント商品やティーパックなどが販売されています。 なお、液体の商品は機内に持ち込む手荷物には入れないようにご注意ください。
数あるコーヒーの種類の中でベトナムコーヒーは世界的に有名なコーヒーの一つです。ベトナムのコーヒーと日本のコーヒーの一番の違いは豆にあります。主に日本で飲まれているコーヒーの豆は「アラビカ豆」である一方、ベトナムコーヒーは「ロブスタ豆」が用いられています。
「ロブスタ豆」は成長のスピードが早く、栽培が比較的簡単なため、ブラジルやインドネシアでも大量生産されています。お土産屋、コンビニ、スーパーなどではベトナムコーヒーのコーヒー豆やインスタント商品が販売されています。コーヒーと一緒に銀色のコーヒーフィルターも販売されていることが多いです。

名前のユニークさからお土産に買う人が多いのがジャコウネココーヒー。ジャコウネコがコーヒー豆を食べて排泄した糞の中から豆を取り出して作られたコーヒーです。もちろん、きれいに洗浄されているので安心して飲むことができます!
ハス茶は「ベトナムのお茶といえばハス茶」というくらいベトナムでは有名です。ハス茶はベトナムの伝統的なお茶であり、長年に渡って多くの人々に愛されています。ハス茶の優雅な香りに癒される方も多いとか。クセがなく、日本人にも飲みやすい味わいが広がります。
ツバメの巣ジュースは名前からしてかなり不思議な飲み物ですよね。物珍しさから購入する人が多いです。ツバメの巣ジュースを製造するメーカーは複数あり、メーカーによって味が異なります。思いのほか甘いという感想もちらほら……。

ベトナムには「333(バーバーバー)」「ビアハノイ」「ビアサイゴン」など様々なビールブランドがあります。1杯100円以下のものが多く、とても安いため、食事の際に一杯飲んだ方も多いのではないでしょうか。日本でベトナムのビールを取り扱っているお店はあまりありません。そのため、ベトナムのビールを日本でも楽しみたい方はお土産にビールをお忘れなく!
ベトナムの街には、コーヒー、チョコレート、ドライフルーツ、調味料、雑貨、コスメなど、お土産にぴったりの商品がたくさんあります。
ただし、2026年現在は「何を買うか」だけでなく、日本へ持ち込めるか、液体制限に引っかからないか、ばらまき用に向いているかまで考えて選ぶのがおすすめです。
今回は、ベトナム旅行・出張・一時帰国で買いたいおすすめ土産を、食品・飲み物・雑貨・コスメに分けて紹介します。
ベトナム土産で迷ったら、まずはチョコレート、コーヒー、ドライフルーツ、ナッツ、インスタントフォー、調味料、小さな雑貨を選ぶと失敗しにくいです。
| 用途 | おすすめ土産 |
|---|---|
| 職場・友人へのばらまき | チョコ、ココナッツ菓子、インスタントコーヒー、ドライマンゴー |
| 家族向け | ベトナムコーヒー、ハス茶、ライスペーパー、調味料 |
| 女性向け | 刺繍雑貨、カゴバッグ、ナチュラルコスメ、アロマ |
| 少し高級感を出したい | MAROU、Pheva、D’ARTなどのベトナム産チョコレート |
ベトナムには、お土産として持ち帰りやすいコンパクトな食品がたくさんあります。スーパー、コンビニ、お土産店、空港で購入できるものも多く、旅行最終日でも探しやすいのが魅力です。
ライスペーパーは、生春巻きや揚げ春巻きに使われる米粉の薄いシートです。軽くてかさばりにくく、料理好きの方へのお土産に向いています。
スーパーではサイズや厚みの違う商品が売られているため、初めて買うなら一般的な丸型タイプがおすすめです。
ベトナム料理の定番「フォー」は、インスタント麺でも人気です。軽くて安く、ばらまき土産にも向いています。
牛肉味、鶏肉味、辛めの味など種類が多いので、複数の味を買って食べ比べるのもおすすめです。
マンゴー、パイナップル、バナナ、ジャックフルーツなどのドライフルーツは、ベトナム土産の定番です。常温保存しやすく、軽くて配りやすいのが魅力です。
選ぶ際は、砂糖が多すぎないもの、個包装タイプ、賞味期限が長いものを選ぶと使いやすいです。
カシューナッツやマカダミアナッツも人気です。ベトナム産カシューナッツはお土産店やスーパーで手軽に購入できます。
塩味、ハニーバター味、皮付きタイプなど種類があるため、甘いものが苦手な方へのお土産にも向いています。
ベトナム料理が好きな方には、現地の調味料もおすすめです。ただし、液体調味料はスーツケースの預け荷物に入れ、漏れ対策をして持ち帰りましょう。
サテ・トムは、エビ風味の辛いラー油のような調味料です。フォー、炒め物、鍋、卵料理などに少量加えるだけで、ベトナムらしい味になります。
塩コショウにライム風味が加わった調味料です。鶏肉、魚介、焼き肉、フライドポテトなどに合い、日本の食卓でも使いやすいお土産です。
ヌクマムは、小魚と塩を発酵させて作るベトナムの魚醤です。ベトナム料理には欠かせない調味料ですが、香りが強いため、持ち帰る際はしっかり密封しましょう。
液体なので、機内持ち込みではなく預け荷物に入れるのが基本です。
お菓子は、職場や学校へのばらまき用に便利です。個包装で、常温保存でき、香りが強すぎないものを選ぶと配りやすくなります。
「D’ART CHOCOLATE」は、ベトナム産カカオを使ったチョコレートブランドです。ギフト向けの商品も多く、パッケージに高級感があります。
「Pheva Chocolate」は、ベトナム産カカオを使用したチョコレートブランドです。カラフルなパッケージとフレーバーの多さが魅力で、女性向けやギフト用にも人気です。
ダナン発のブランドとして知られており、旅行先で立ち寄りやすいお土産店としてもおすすめです。
「MAROU」は、ベトナム産カカオを使った高級チョコレートブランドです。ホーチミンやハノイの店舗のほか、スーパーや空港でも見かけることがあります。
産地ごとのカカオの違いを楽しめるタブレットチョコは、大人向けのお土産にぴったりです。
ゴマ菓子は、香ばしいゴマを使った素朴なお菓子です。甘さ控えめの商品も多く、日本人にも食べやすい味です。
ココナッツを使った焼き菓子は、ベトナムらしさがありつつ食べやすいお土産です。軽くて日持ちする商品が多いため、ばらまき用にも向いています。

マンゴーチップスやドライマンゴーは、ベトナム土産の定番です。砂糖漬けタイプと、自然な甘さを残したタイプがあるため、好みに合わせて選びましょう。
ココナッツキャラメルは、南部ベンチェー名物としても知られるお菓子です。個包装の商品が多く、職場や友人へのばらまき土産に向いています。
バイン・コムは、ハノイ土産として知られる緑色のお菓子です。もちっとした食感と甘い餡が特徴で、ベトナムらしさを感じられます。
ただし、日持ちが短い商品もあるため、購入時に賞味期限を確認しましょう。
ベトナムでは、コーヒーやお茶も人気のお土産です。液体の商品は機内持ち込み制限があるため、粉末・豆・ティーバッグを選ぶと持ち帰りやすいです。
ベトナムはコーヒー生産国として有名で、濃厚なロブスタ豆を使ったコーヒーが定番です。粉、豆、インスタント、ドリップバッグなど種類が豊富です。

ジャコウネココーヒーは、名前のインパクトがあり、お土産として話題になりやすい商品です。ただし、品質や製法に差があるため、信頼できる店で購入するのがおすすめです。
ハス茶はベトナムらしい香りを楽しめるお茶です。クセが強すぎず、日本人にも飲みやすい味わいで、軽くて持ち帰りやすいのも魅力です。
ツバメの巣ジュースは、ベトナムのスーパーやコンビニで見かける独特な飲み物です。話題性のあるお土産ですが、液体のため持ち帰りは預け荷物向きです。

ベトナムには「333」「Bia Saigon」「Bia Hanoi」「Larue」などさまざまなビールがあります。現地で飲んだ味を日本でも楽しみたい方には魅力的ですが、缶や瓶は重く、破損や液漏れにも注意が必要です。
ベトナムには、アジアンテイストの雑貨や伝統工芸品が豊富にあります。食品よりも長く使えるため、記念品として残したい方におすすめです。
刺繍入りの巾着、ポーチ、ハンカチは、軽くて配りやすいお土産です。アオザイの女性やベトナムの街並みを描いたデザインも多く、ベトナムらしさがあります。
バッチャン焼きは、ハノイ近郊のバッチャン村で知られる伝統陶器です。茶碗、皿、カップ、小物入れなどがあり、日本の食卓にもなじみやすいデザインが多いです。
割れ物なので、持ち帰る際は衣類で包む、箱入り商品を選ぶなどの対策をしましょう。

ベトナム漆器は、色鮮やかで上品なデザインが魅力です。小物入れ、トレー、箸、器などがあり、インテリア雑貨としても人気です。

ベトナム国旗、フォー、バイク、地名などをモチーフにしたTシャツは、気軽なお土産にぴったりです。市場で買う場合はサイズ表記が日本と違うことがあるため、実物の大きさを確認しましょう。

ノンラーは、ベトナムの円錐形の帽子です。かさばりますが、写真映えする記念品として人気があります。刺繍入りやミニサイズなら持ち帰りやすいです。

アオザイはベトナムの伝統衣装です。既製品を買うこともできますが、時間に余裕があるなら採寸してオーダーメイドするのもおすすめです。
短期旅行の場合は、初日か早めの日程で注文し、受け取り日を必ず確認しましょう。

ホイアン名物として知られるランタンは、インテリア土産に人気です。折りたためるタイプを選ぶと持ち帰りやすくなります。
ベトナムでは、暑い気候に合うサンダルが多く販売されています。市場や雑貨店ではデザイン性のあるものも見つかります。

カゴバッグは、女性向けのお土産として人気です。夏のファッションにも合わせやすく、日本に帰ってからも使いやすいアイテムです。
スカーフ、ネクタイ、ポーチなどのシルク製品は、上品なお土産として選ばれます。市場では品質差があるため、大切な方へのギフトなら専門店での購入がおすすめです。
ベトナムでは、ナチュラル系コスメやアロマ商品も人気です。石鹸、リップバーム、ハンドクリーム、アロマオイルなどは女性向けのお土産に向いています。
ベトナム産の植物原料を使った石鹸やスキンケア商品は、雑貨店や専門店で購入できます。肌に合うかどうかは個人差があるため、敏感肌の方へのお土産は成分表示を確認しましょう。
アロマオイルやディフューザーは、ベトナム雑貨店で見つけやすいアイテムです。液体は機内持ち込み制限があるため、100mlを超えるものは預け荷物に入れましょう。
| 購入場所 | 特徴 |
|---|---|
| スーパー | コーヒー、菓子、調味料、ドライフルーツが安く買いやすい |
| コンビニ | インスタントコーヒーや軽いお菓子を手軽に買える |
| 市場 | 雑貨やTシャツを安く買えるが、値段交渉が必要なこともある |
| 専門店 | チョコ、陶器、シルク、コスメなど品質重視の買い物向き |
| 空港 | 買い忘れに便利だが、市内より高めになりやすい |
お土産を買う時は、日本の検疫・税関・航空機の液体制限にも注意しましょう。
特に果物や肉製品は、少量のお土産でも持ち込み制限の対象になります。迷う場合は、購入前に日本の検疫情報を確認しましょう。
ベトナムで買い忘れたお土産は、日本の通販サイトや輸入食品店で購入できる場合があります。ただし、現地で買うより価格は高くなりやすく、商品数も限られます。
ベトナム在住者であれば、Shopee、Lazada、日系スーパー、日系ECサイトなどでベトナム土産や日本向けギフトを探すこともできます。
個包装のチョコレート、ココナッツ菓子、インスタントコーヒー、ドライマンゴーがおすすめです。軽くて配りやすく、常温保存しやすいものを選びましょう。
生の果物は植物検疫の対象で、持ち込みが難しいものが多いです。お土産にはドライマンゴーやマンゴーチップスを選ぶ方が安心です。
液体扱いになるため、国際線の機内持ち込みでは100ml以下などの制限があります。基本的には、しっかり梱包して預け荷物に入れるのがおすすめです。
ベトナムには、食品、飲み物、雑貨、コスメまで、魅力的なお土産がたくさんあります。迷ったら、チョコレート、コーヒー、ドライフルーツ、調味料、刺繍雑貨を選ぶと失敗しにくいです。
一方で、日本へ持ち帰る際には、果物・肉製品・液体・割れ物に注意が必要です。買う前に「持ち帰りやすいか」「配りやすいか」「日持ちするか」を確認して、ベトナムらしいお土産選びを楽しんでください。