<写真:vietnamplus.vn>
アニメ「ドラえもん」の特別編が、日本で5月23日17時に放送される。
本作はキャラクター・源静香の誕生月を記念して制作され、あわせて映画最新作のベトナム公開に向けたプロモーションの一環となる。
公式サイトによると、特別編のタイトルは「プレゼントはベトナム旅行」である。
しずかが一度訪れたいと願っていたベトナムへの旅行を誕生日プレゼントとして実現しようとする野比のび太の奮闘が描かれている。
物語では、移動に使うひみつ道具「どこでもドア」が修理中で使用できないという問題が発生し、のび太は計画の実行に苦慮する。
これを受け、ドラえもんが代替手段を模索し、約束を果たすための展開が描かれる。
作品内では、ハロン湾、ホアンキエム湖、ダナンのドラゴン橋など、ベトナムの著名な観光地が登場する。
また、しずかが伝統衣装アオザイを着用する場面も見どころの1つであるという。
さらに、言語を理解できる特別仕様のひみつ道具も登場する。
放送にあわせて、ドラえもんやのび太、しずか、ドラミのアオザイをテーマにした塗り絵コンテストも実施され、日本とベトナムの両国で同時開催される予定である。
優秀作品は番組内で紹介され、入賞者にはベトナムで人気のボードゲームが贈られる。
今回の特別編は、シリーズの「世界周遊」をテーマとした企画の第3弾で、これまでにタイとスペインを舞台とした作品が制作されている。
映画第45作「ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」は、ベトナムで5月22日に公開予定である。
日本では2月27日に公開され、6週連続で興行収入1位を記録している。